バーチャル空間を用いたメタバースはエンターテイメント分野だけでなく、不動産、教育、医療、観光といった分野でも注目されています。
VMTでは、Web技術を用いて、様々なデバイスから利用できるメタバースプラットフォームを提供している他
様々なモバイルアプリケーションの開発ノウハウを元に、メタバース空間と他システム(決済機能、勤怠管理機能など)とのシステム連携開発を強みとしています。
PC(Windows 、Mac)、モバイル(Android、iOS)やVRデバイスに対応し、アバターを介して仮想空間上で会話、チャット等でコミュニケーションが可能。
バーチャルオフィス、展示会、ショッピングモールなど様々な利用シーンでオンラインで活用出来ます。
VMTは、かねてより新築戸建やマンション販売時向けのUnrealEngineを活用した3Dシミュレーターの開発や、住宅や病院、オフィスなど建築・空間提案のための3DシステムにVR機能を追加するなど、主に不動産や建築を対象としたVR/3D開発実績を豊富に持っておりました。
従来保有していた技術的(xR、メタバース領域) な背景に加え、昨今の3Dデータを用いた市場ニーズの高まりを受け、新しい体験型メタバースプラットフォーム「VMVerse」の公開に至りいたしました。
チャット、オンライン商談ツール連携、スケジュール機能
カート機能、購入アクション、オンラインショップと連携