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【レポート】xR総合展レポート

今月も引き続き、xR総合展レポートです。
メタバースサービスを展開しているブースを中心に報告いたします。

皆さんこんにちは、
xRシステムを20年以上やりながら世界中で30万人が利用するアプリ開発
クラウド「Monaca」でソムリエの称号を2年連続で頂きました。山下です。

ニーズは高くなっている

結論から言うと、メタバースの需要は高まっており、様々な分野で
ニーズが高まっていることが分かりました。

商業的な物だけじゃなく、教育現場や医療分野までメタバースが
広がってきていることが実感できましたね。

今回はその中でも面白かったブースをいくつか紹介したいと思います。

株式会社ビーライズ(https://berise.co.jp/

メタカープ(次世代コミュニティアプリ)
 メタバース空間でアバターとなって入場したファン同士がコミュニケーションをとって応援する、
 2022年度カープファン倶楽部会員向けAndroid/iOS用次世代ファンコミュニティアプリ


 
 カープファンにはたまらないコミュニティアプリですね。
 こういうシャレが効いたタイトルは好きです。
 こういうのを応用するといろんなコミュニティアプリが
 作れそうですね。
 

メタバース展示会メーカー
 管理画面から自由にブースを配置し、動画やテキスト等の商品情報を掲載

 オーサリング機能を搭載しているので、ユーザーが自由に
 カスタマイズできるのは強みですね。

バーチャル展示会・ショールーム
 3DCGのコンテンツを作成してWeb上に公開
 Unreal Engine等のゲームエンジンを使用していると考えられる
 開発中の為、多人数での参加は不可かも知れませんが、
 画質が出せるので、商品の訴求を高められるメリットはあるかも
 知れないですね。

南国アールスタジオ株式会社(https://nangokrstudios.jp/

WHITEROOM
 Virtual Reality (=仮想現実) とMixed Reality(=複合現実) の双方に対応した、企業向け
 メタバースプラットフォームHoloLens2 / Meta Quest2 / iPhone / iPad /を使って
 VR空間とMR空間を共有できることが特徴です。
 
 フォトリアルなアバターにて、臨場感を上げている
 主に、教育プログラム(医療現場)やコンテンツとして利用され、
 オーサリング機能があり、イベントやコンテンツを作成できる。

 こちらは主に医療関係の教育に使われています。
 VR空間とMR空間を共有できるというところが、使い側にもメリットがありますね。

ASATEC株式会社(https://asatec.jp/

MetaTown
※特許出願中
 デジタルツイン、XR(AR,VR,MR)、景観認識の技術を活用して、現実の世界にデジタルコンテンツを
 表示させることができる、現実世界での体験を舞台にしたXRプラットフォームアプリ。
 現実世界を舞台に、AR体験を行うもの。
 体験する範囲が室内ではなく、屋外で行う事で臨場感がある体験が出来る。

 https://metatown.world/
 
 こちらはARに特化したモバイルアプリサービスですね。
 仮想空間ではないですが、現実世界を使うことによって
 より臨場感を出すには良いですね。

株式会社アイロック

アイロック DriveX
 VR運転トレーニングをさらにリアルにするためコントローラーを
 車の運転席にしてしまうという逆転の発想のプロダクトです。

 振動と音響にもこだわっていてかなりリアルでした。
 やはりVRトレーニングの品質をできる限り高めるにはハードの選定が必須ですね。

色々なブースを回って感じたこと

様々なサービスを見て回って感じたことはメタバースを考える時に
下記のような視点は必要なのかな?と思いました。

 ■コンテンツの充実度
  メタバースのアバターやコンテンツ(空間)、例えばオフィスやイベント会場、展示場等
  のコンテンツをいかに提供できるか?
  コンテンツを作成できるクライアントはそれほど多くないイメージがあるので
  テンプレート化することで導入しやすくなりサービス化しやすくなる。
    
 ■エンターテインメント性
  一般ユーザー参加型のイベントや投げ銭、NFT機能等ゲーム性を持たせることによって
  集客を見込んでいる。
  主にゲーム分野が参戦しそうなので、無理にやらなくても良いと思っていますが
  メタカープみたいなシャレっ気はあったほうが良いと思いますね。

 ■画質
  やはりここは追い求めたい領域ですが、パフォーマンスとのトレードオフになるので
  何とも言えませんが、リアルなモデルや質感に関しては、不動産業界が求められる
  可能性があります。
  多くのメタバースサービスはWebVRベースでやっているとは思いますので、
  クライアント側のレンダリングとなる為、ある程度クライアントのスペックが
  要求されますね。
  ここは常に工夫が必要な領域ですね。 
 
 ■コンテンツの自由度(ユーザーカスタマイズ)
  テンプレートや作りこまれた空間を提供するだけでなく、ユーザーが作ったデータを
  登録または、空間に配置出来ることより汎用性を高めることが出来ます。
  例えば、住宅展示場なら建物データを入れ替える
  ショッピングモールなら、店舗もしくは商品を入れ替える等
  もちろん複雑操作でなく、直感的で使いやすUI/UXが求められますね。

メタバースで想像したこと

単なるエンターテインメントだけでなく、人々の生活を豊かにしてほしい
という願いもあります。

今まで出来なかった事が出来るようになる。
例えば、身体が不自由など様々な事情で買い物に行けない人が
メタバース上で買い物が出来る。
メタバース上で離れた家族と旅行が出来る。同じ体験が出来る等、
人々に喜ばれるサービスを作ってみたいですね。

3D地図サービスと連携したり、購入できるものは限られますが、
メタバース上でその産地や名産のショッピングをしたり、
海外のライブ映像を360°カメラで配信してスポーツやイベントを観たりとか?
そんなことも出来る気がしてきました。

xR技術で当社が出来ること

このように様々は可能性がある領域で

・xR技術を使ってみたい
・開発したいがノウハウがない

そんなニーズに当社がお答えします。

ゲームエンジン(UnrealEngine、Unity)を使ったビジュアライゼーションシステム。
VR技術を使った体験没入型システム。
デバイスを選ばない、メタバースシステムにて活用できるようにご提案させていただきます。

是非こちらまでお問合せ下さい。

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